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新年のご挨拶

  • 2011-01-05 (水)
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新年明けましておめでとうございます。
昨年の世界経済は、中国やインドを中心とした新興国や資源国では、緩やかな回復傾向が見られるものの、肝心のアメリカ経済は雇用回復が遅れ、住宅市場も低迷状況にあります。他方、ヨーロッパ経済は、ユーロ安も背景として回復傾向にありましたが、ギリシャやアイルランドが財政破綻に陥り、全体的な低迷状況が続いています。日本でも期待をして誕生した新政権の舵取りも悪く、円高とデフレ基調は固定化し、政治的にも経済的にも厳しい状況下にあります。

当社の位置する製菓製パン業界も、相変わらず、個人・法人ともに消費が戻らず、少子化を背景として厳しい状況が続いています。しかし、輸入主体の弊社にとって、円高基調は良い環境にあるものの、カカオ豆等の原材料の高騰で、その効果が半減されています。本年も伊藤忠商事グループの1社として、グループの海外の機能を効果的に活用して、製菓製パンの新しい原材料の開発に注力してまいります。

昨年は、スペインSOSA製品は経済の低迷状況を破る画期的な新製品(ベジタブルゼラチン)と評価され、業界でもとりあげられました。本年度は、第2弾の製品、「アルブミナ(特殊加工の乾燥卵白)」も、従来にない用途開発と味の多様化を生み出す製品として大いに期待されています。加えて、本年度の業務用のチョコレートについては、フランスのVALRHONA社が開発したP125(クール・ド・グアナラ)を中心として拡販に注力すると共に、新しいトレンドになりつつある、フェアトレード・オーガニックのKAOKA社のチョコレート製品の更なる知名度と拡販に注力していく所存です。

サンエイト貿易株式会社
代表取締役 伊部幸雄
2010年9月
Toshi Yoroizukaカカオファームのお手伝い
エクアドルにて
2010年12月
鎧塚ご夫妻を伊藤忠商事株式会社にお迎えして

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