サンエイト貿易株式会社

キャップフリュイ

Capfruit

キャップフリュイの歴史

キャップフリュイとは、1999年にフルーツの産地として有名なリヨン南部アネロン市に設立されたフルーツ加工メーカー。

企業理念は『De la Terre à l’Assiette/From the land to your plate/~豊かな実りを食卓に~』

この企業理念のもと、キャップフリュイは生産者と作り手を繋ぎ、設立から26年にわたり食卓においしさを届けてきました。フランスを中心に欧州、アジア、北アメリカ、中東まで輸出を拡大し、今日では世界63か国の作り手の皆様から高い評価を得るブランドに成長しました。

 

生産者とともに作り上げた最高品質のフルーツを使用し、素材本来の風味をそのままに加工した商品を、幅広い作り手の皆様にお届けすることで、日々の食卓に幸せなひとときをもたらします。

キャップフリュイの企業理念とロゴ

2024年、気候や食習慣、育成環境など、変化する世界に対応する企業を目指す象徴として、ブランドアイデンティティをリニューアルしました。

自然であること、責任ある調達、トレーサビリティの強化、環境への強いコミットメント、生産者との強固なパートナーシップ、そして作り手に寄り添ったサービス。

これらの価値を、新しいブランドアイデンティティを通じて更に高めることを約束します。

 

生産者

責任ある持続可能な農業のために

キャップフリュイの果実栽培は、パートナーである生産者との綿密なコミュニケーションから始まります。生産者とともに、栽培環境(気候や土壌など)に適した品種の選定、糖度などの目標品質基準、栽培方法、農薬使用量や収穫量の取り決めなどを行います。特に、栽培方法についてはフルーツの生育状況を観察し、必要に応じて調整を施すなど、生産者と連携しながら、最高品質を追求しています。

 

また、フルーツの品質に影響を及ぼす土壌や植物などの環境的要素に対し、専門家の協力を得て代替策を提示するなど生産者に農学的なサポートを提供しています。農薬や除草剤の使用をできる限り抑えるため、昆虫や動物などの利用、水や肥料の消費量を最小限にとどめる点滴灌漑(てんてきかんがい)システムの導入や休耕地の保護を行うなど、自然栽培を推奨しています。同時に、雹害(ひょうがい)軽減システムの導入、受粉を助ける蜂の巣箱の設置、そして積極的な果樹の植樹など安定した収穫量確保のための取組みを行っています。

 

キャップフリュイは、栽培から収穫に至る全ての工程において100%の透明性を保証するCap’Source(キャップソース)を2008年に設立しました。対象となる10品目のうち、日本では6品目を取り扱いしています。

 

キャップフリュイ

フルーツ本来のおいしさをそのままお届けすること

キャップフリュイと生産者の間では、フルーツの栽培方法をはじめ厳しい基準が設けられており、工場に届いたフルーツは、栽培記録の検収、果実サンプルの官能検査、ピューレ状にした果実の状態(粘性、糖度、pH数値など)のチェック、そして微生物検査を経て、基準を満たしたもののみを受領する、徹底した品質管理を行っています。

 

フルーツの風味をそのまま活かすべく、基本的に殺菌処理を行わずに製造しています。ただし、フルーツの特性上殺菌が必要なピューレについては、ジュール加熱技術(間接的な熱伝導による低温殺菌)を用います。

※商品によっては、フルーツの原料原産国にてピューレ加工を行っております。

製品は、食品安全の国際規格「FSSC 22000」の認証を取得した工場で製造されており、国際基準に基づいた高度な食品安全管理体制のもと、安心・安全で高品質な商品をお届けしています。

作り手

作り手とともに創る、豊かな食卓

2007年から欠かさず毎年に行ってきた「Le Casse-Croute des Chefs/Chef’s picnic」。

キャップフリュイと親交の深いシェフが中心となり、キャップフリュイとともにイベントを盛り上げます。

生産者、キャップフリュイ、作り手が果樹園で交流を図り、お互いのアイデアやノウハウを共有します。

こうして得られたノウハウに基づき、キャップフリュイはクリエイティブな商品開発にも力を注ぎます。スパイスや花のフレーバーなどの材料をバランスよく組み合わせるなど、

フルーツのエキスパートであるキャップフリュイならではの、作り手のイマジネーションを刺激する商品を開発しています。

キャップフリュイの強み~おいしさへの追求~

殺菌方法

フルーツ本来の風味をそのまま活かすべく、基本的には殺菌を施しません。フルーツの特性上殺菌が必要なピューレのみ、ジュール加熱技術を用いて、間接的に熱伝導を与え低温殺菌をします。それぞれのフルーツに最適な時間と温度を見極めることで、本来の色と香りを損なわずピューレにすることが可能になります。

 

凍結工程

ピューレ充填後、商品を横に倒した状態にすることで意図的に空間を作り急速冷凍します。そうすることで、出荷後に何らかの要因により商品の解凍・再凍結が生じた場合、その空間の有無によって異変に気付くことができ、お客様のお手元に届くまで品質への責任を追及します。

 

 

無加糖

取り扱う全てのピューレは砂糖などの糖分を加えず(クリエイションシリーズを除く)、フルーツ本来の色や風味が最大限に活かされたピューレがつくられます。

 

 

 

 

 

 

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